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【H17.9】
Q28 重音の書き方

【H17.10】
Q29 「不足や」の書き方
Q30 単位の書き方
Q31 「不規則」と「複雑」の書き方

区切り線


Q28 重音の書き方
 「耳」などの一重音は、速記文字で「ミ」を書いて左斜め下に点をつけますが、「部分」など「○○ン」と、重音の後に「ン」が来る場合は、どのように書いたらいいのでしょうか?
 [H17.9]

Q28 重音の書き方(ユー)
 「部分」というのも、重音の書き方を適用します。書き方は、「フ」の末尾の少し斜め左下から「ン」のハジキのみを書くだけです。
 また、重音の後に詰音(ッ)が来る場合も、同じく重音の書き方を使うことができます。
 参考までに、重音に助詞が入っている場合、長音(―)と短音の場合は、重音の書き方をせず、普通に全部書きます。清音と濁音の組み合わせの場合は、重音の書き方ができます。
 速記文字はここをクリックしてください。
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Q29 「不足や」の書き方
「運動不足や」を省略文字で書くと、「不足や」の「や」はどう書きますか?
 [H17.10]

A29 「不足や」の書き方(ユー)
 「ソク」の御質問ですね。  「ソク」は、前字の中央、しかもその前字にくっつけて下側に点を書くことになります。
 それで、普通、「不足」の後の助詞として「が・は・に・の・も・で・と・を」が来ることが多く、「ソク」の点からそれらの助詞を書きますが、「や」が来ると書きにくいですね。
 でも、「ソク」の点は、下側から書くのが原則ですので、同じように、「ソク」の点というか1ミリほど下に線を引いてから「や」を書いてください。
 なお、「コー…」も同じように見えますが、これは、「ヤ」などの線が来た場合、前字の上側から書いても結構です。
 速記文字はここをクリックしてください。
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Q30 単位の書き方
 数字の後に続く単位の書き方ですが、「10グラム」の「グラム」はどの位置に書きますか?
 [H17.10]

A30 単位の書き方(ユー)  数字の単位は、原則として前字の右下位置に書きます。
 数字と単位を続けられる場合は、つないで書いても結構です。
 「10グラム」の場合は続けられませんから、「10」を書き終えたその位置より右下に「グラム」を書きます。
 速記文字はここをクリックしてください。
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Q31 「不規則」と「複雑」の書き方
 「不規則」と「複雑」の速記文字を教えてください。
 [H17.10]

Q31 「不規則」と「複雑」の書き方(ユー)  「フキ」と「フク」の速記文字は全く同じ形となるのは、ご存じですね。
 ということは、質問の趣旨は多分「ソク」と「サツ」の書き方だと思います。
 「ソク」は、前字の頭にカギをつけるク音省略を使わない別の書き方として、変規文字の「ソ」をはじく書き方があります。
 また「サツ」も、前字の頭に小円をつけるツ音省略を使わない別の書き方として、同様に変規文字の「サ」をはじく書き方があります。
 以上の書き方をすれば、「ソク」と「サツ」の長さの違いはあるものの、「不規則」も「複雑」も同じような形になります。
 それで、もし「不規則」と「複雑」を書き間違えそうであれば、また読み間違えそうであれば、どちらか一方をク音省略・ツ音省略で書くとよいでしょう。
 なお、変規文字をはじく「ソク」は「ソツ」に、「サツ」は「サク」にも使えますが、幅広く使わないようにしましょう。
 速記文字はここをクリックしてください。
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