投 稿 集

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  こ学習者初めプロ速記者の皆さんから速記に興味ある人や悩める学習者のために、ある一定期間ごとにテーマを決め、原稿を募集したものを掲載しました。

 掲載に当たっては、投稿者からの了承を得ております。

* 回答「A」の後の「(ユー)」というのは回答者のハンドルネームのことで、「ユー」はこのHP管理者の私です。

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【練習法】
1−1.単語ノートづくり/テープ練習/暗書/気合入れ?
1−2.テキストの速記文字を丸暗記/日常生活で使用/本読み等


【アガリ解消法】
2−1.受験級より速い速度での練習を/場数を踏む
2−2.焦りは禁物/40字以上アップの速度練習を/瞬間的に抜かす/場数を踏む


【学習時間】
3−1.学習時間不定/高校時代は約2時間?/速記学校時代は最低2時間
3−2.毎日の練習/1日最低30分の練習/楽しく学習
3−3.何でもがんがん書きまくろう/1日2時間


【速記の楽しさ・面白さ】
4−1.趣味の段階と道楽の段階
4−2.スピードだけじゃない
4−3.速記文字画


【速記の適不適】
5−1.速記が好きかどうか
5−2.気が長い等
5−3.文字を書くのが好きな人等
5−4.やる気のある人


【速記の活用法】
6−1.活用法は探せば幾らでも
6−2.人の話を書くだけじゃない
6−3.やっぱりメモ
6−4.速記中のメモ/名刺等


【速記への夢】
7−1.手書き速記を後世へ/インターネットの駆使
7−2.速記の普及
7−3.宝くじを当てて大々的な速記普及キャンペーン
7−4.2,1級合格−速記にかける夢は若い人に負けない!


【速記と年齢】
8−1.年齢はほとんど関係ない/小学生からでも学習可能
8−2.夢にかける情熱の前に年齢のハンデーなぞ吹き飛ばされる
8−3.余り関係ないが使用する分野で変わる/中高校生ぐらいから始めるのが適当


【練習前の準備】
9−1.基本線の練習
9−2.ウオーミングアップ


【速記学習のきっかけ】
10−1.暗号に興味
10−2.書店で出会った速記本
10−3.雑誌の広告


【基本文字の習得の仕方】
11−1.全体像の把握と識別/模造紙と単語カードを利用
11−2.速記文字をなぞる
11−3.構成原則を覚える/一覧表や単音カードの作成/練習量をふやす
11−4.繰り返し書く


【速記に出会えてよかったこと・よくなかったこと】
12−1.生き甲斐・事務効率倍増等/中傷
12−2.時間の短縮・国語力/便利屋・漢字能力低下
12−3.町内会の回覧板作成
12−4.悪い遊びを覚えなかった・パソコン等との縁等


【手の動きと速記の適性】
13−1.気にしないでよい/腕全体で書く
13−2.速記が好きかどうか
13−3.手の速さより反射神経/書くリズム等
13−4.気にしない/速記が好きであること


【検定試験直前の練習方法】
14−1.速度・反訳・単語・用字練習/問題予想/体調調整

【高校・大学での部活】
15−1.我が高校速記部の活動

【初級スランプ脱出策】
16−1.やはり基本文字練習が一番!

【独習のメリット・デメリット】
17−1.やる気次第でメリットにもデメリットにも

【速記方式の選択法】
18−1.偶然の出会い
18−2.指導者・学習者数・テキスト


【文章練習時の題材】
19−1.歌を聞きながら詩の書き取り
19−2.検定問題/国会会議録/新聞


【その他】
0−1.夏の受験対策

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