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【独習のメリット・デメリット】(H17.9〜)
17−1.やる気次第でメリットにもデメリットにも

【速記方式の選択法】(H17.12〜)
18−1.偶然の出会い
18−2.指導者・学習者数・テキスト

区切り線


17−1.やる気次第でメリットにもデメリットにも…ユー
 独習は、強制的に毎日一定時間勉強させられる速記学校と環境が違いますから、進み具合や資格取得期間は人によって千差万別ですし、また途中で挫折してしまう人が多いことも事実です。しかし、速記検定試験1級に合格する人は速記学校で学んだ人ばかりではありませんし、また挫折してしまう速記学校の学生もありますから、要はその人の速記と向き合う姿勢に負うところが大きいと言えるでしょう。
 それでは、独習のメリットとデメリットということですが、メリットは角度を変えて見るとデメリットになりますし、また逆にデメリットはメリットにもなりますので、デメリットをメリットに変えるよう努めましょう。
〔メリット〕
1.自分の好きな時間に練習ができます。
2.自分のペースで学習を進めていくことができます。
3.突っ込んで学習することがないと思うので、理屈なしに自然に覚えることができます。
  〔デメリット〕
1.忙しいときや気分が乗らないときなどは練習を怠たりがちになります。
2.覚えにくい部分は飛ばしてほうっておくことになります。
3.疑問点が出てきたときは解決することができません。
4.指導者や他の学習者の話を聞いたりして刺激を受けることができません。
 このように述べるとデメリットの方に問題があるように思われるかもしれませんが、例えば、たまに指導者や他の学習者と交流する機会があれば、また添削してくれる人などがいれば「2」〜「4」は解決するでしょうから、独習における一番の問題は「1」ということでしょうか。
 なお、速記学校でのデメリットも参考までに挙げておくと、のみ込みの早い人と遅い人がいるが、先生がある水準でお構いなしに授業を進めていく、授業についていけない人は退学してしまう、複数の先生がいる場合、先生によって書き方が違う等が考えられます。
 また、速記講座や速記共練会などは、その日しか練習しないという人が多いという実態があります。
 学ぶ形態が独習であろうと速記学校であろうと講座や速記共練であろうと、やはりやる気が一番ですね。
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18−1.偶然の出会い…asomana
 速記を学習する場合において、速記方式を選択することは重要なことですが、初心者で速記方式を選択できる人は非常に少ないと思います。
 ほとんどの人は、偶然にその速記方式と巡り会って、そのままその方式を学習しただけという人が多いと思います。
 速記方式を選択する場合に、速記学校、通信教育、個人指導、教科書などが整っていることはもちろんですが、速記学習者の地域的な生活環境を考えると通信教育、個人指導になると思います。
 昔は書店などで速記の教科書が入手できましたが、最近では教科書が少なくなっております。
 通信教育、個人指導でも、その速記方式の指導者が10年、20年後にその速記方式を指導できるかです。
 私は、その方式を学習するために、「図書館でいろいろな方式調べた」という人を知っております。
 また、ある方式の「本」を見たが、どうしてもその方式を「学習する気に」はなれなくて「別の方式を学習した」という人も知っております。こういう人は、極めてまれな人で好きな速記方式と巡り会えることができた人です。
 最初からA式をやっていて参考程度にB式、C式のテキストを入手している途中に、たまたまD式のテキストを入手して、興味を持ちD式を片手間に学習して使用方式を切りかえた人もおります。
 これは、速記文字の線に対する感覚がその方式と一致した人です。
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18−2.指導者・学習者数・テキスト…ユー
 速記方式はたくさんありますので、どの方式を学習しようか迷われる人もおられるでしょう。
 速記文字の特徴については、「速記方式の比較」において、4大速記方式と言われる早稲田式・中根式・参議院式・衆議院式のほか、V式・石村式も掲載しているので参考になるかと思います。
 しかし、いざ選択となると、それでもやはりわからないでしょう。結果的に、どの方式を選択したとしても、ほかの方式は知らないのですから、どちらの方式が書きやすいかまたは書きにくいかの判断がつかないというのが実際のところです。
 そこで、私は、1番目に直接指導してくれる、または通信形式ででも指導してくれる人がいる速記方式、2番目に多くの人が学んでいる速記方式、3番目にいろんなテキストがある速記方式ということを判断基準にされてはどうかと思います。
 なお、参議院式・衆議院式に関しては、以前、参議院速記者養成所・衆議院速記者養成所において学むことができましたが、現在、募集停止状態になっており、早稲田式・中根式のように民間の専門学校というのはありません。また、通信教育についても、早稲田式はありますが、参議院式・衆議院式ではありません。(中根式については、はっきりわかりません)
 こうした民間教育機関のある速記方式では私の判断基準を十分満たしてくれますが、しかし、そうした形でなくても個人的に指導してくれる人もいます。
 どこに指導してくれる人がいるか、またどの方式の人が多いか、さらにどんなテキストがあるかは、インターネットで調べてみると糸口が見つけられるかも。
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