×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

【H15.10】
Q22 3級の壁

【H15.11】
Q23 原文帳と書道半紙
Q24 再挑戦する場合の速記能力と年齢 

区切り線


Q22 3級の壁
 3級受験に向かって頑張っていますが、なかなか進みません。
 [H15.10]

A22 3級の壁(ユー)
 3級受験で焦っているようですが、とにかく基礎・基本が大切です。
 言葉を聞いて速記文字がすっと出てきますか?
 例えば、何とか省略文字を書こうとしてシャープがとまってしまう、しかも省略文字が書けないとなるととっさに基本文字に切り換えられない、ということで速度に追いつかないということはありませんか。省略文字の消化不良と基本文字をおろそかにしていることがその原因として考えられます。
 省略文字を覚えるときは、何度も何度も練習して自然と出てくるように練習してください。また基本文字については、もう自分は初級じゃないからといって練習をしない人が多いのですが、どうしても基本文字で書かざるを得ないときも出てきますから、省略文字を使わないで基本文字ばかりで書く練習もされるとよいでしょう。
 なお、省略文字と基本文字の取り入れバランスがうまくとれていないと、ある部分ではゆっくり書けるが、またある部分では必死に手を動かさないということになり、リズムが狂ってしまって、結果書けないということにもなります。
 また、運筆(速記文字の続け方)がスムーズですか?
 ところどころでシャープをとめたり、また無駄な運筆方法で書いていませんか。さらに、単群ごとにシャープが原文帳から離れていませんか。シャープをとめると、そこで速度的に損をしますし、原文帳からシャープを離し過ぎると、これまた次の単群に入るとき、非常に損をしてしまいます。いつも同じ調子で、よどみなく、損をしない運筆でシャープを動かすことも速く書くコツの1つと言えます。
 だれでも山あり谷ありですから、練習さえ怠らなければきっと受験できるようになり、また合格することもできます! 合格できない検定試験というのは普通設定しないですから、ぜひ頑張ってください。
↑一覧へ


Q23 原文帳と書道半紙
 原文帳ってほんとに半紙を半分に切ってクリップでとめるだけの簡単なものでいいんですか?
 それと、半紙のツルツルの側とザラザラの側どちらに書くんですか?
 [H15.11]

A23 原文帳と書道半紙(ユー)
 そうなんです。安い市販の書道半紙を買ってきて、それを半分に切り、左端をクリックでとめれば、それでいいんですよ。「テキスト学習者向けQ&A」に写真を掲載しているので、ご覧ください。
 書道半紙のどちら側を使うかということですが、練習ならば、紙がもったいないのでツルツル面とザラザラ面の両面を使ってください。なお、人によって好みがあるでしょうけど、検定試験などでは、普通ツルツル面だけを使います。
 それから、単語練習の段階の人なら、書道半紙でなくても、新聞折り込みチラシやミスプリントしたコピー用紙などを利用しても結構です。
↑一覧へ


Q24 再挑戦する場合の速記能力と年齢
 20代前半に検定3級に合格し、その後速記から離れていました。現在36歳で、再び検定合格を目指し勉強を始めようと思います。
 そこで質問ですが、速記能力は年齢とともに低下していくのでしょうか? 私のように、30代半ばの者でも1級に合格すること(できればそれ以上)は可能でしょうか?
 [H15.11]

A24 再挑戦する場合の速記能力と年齢(おやじ)
 速記学習経験者の場合は、年齢とは余り関係がないように思いますけど。私の速記学校時代の同期生?大先輩?(戦前に速記学校を卒業)は、50歳を過ぎてから速記学校に再入学をしておりますが、1級に合格をしております。その後、OLからプロ速記者に転身しております。現在は80歳をとっくに過ぎているはずです。
 また、独学で速記文字の研究をしながら50歳(男性)を過ぎてから1級に合格をした人もおります。この方も70歳は過ぎているはずです。
 速記の初学者の場合は、時間もかかると思いますが、練習と努力次第だと思います。 
↑一覧へ

もとへ ホームヘ